2014年7月31日木曜日

Proprioceptive Neurom……あーもっかいいってくれ

 今日はNPO法人ストレッチング協会の人間がきて、これから夏休みまでに行う集中的なストレッチの授業に対しての座学の時間が設けられた。大抵は知ってるような知らないようなストレッチについての話と、ストレッチングが予防できる障害の話だった。その中にPNF法ってものがあって、Wikipediaだけをみたらカイロプラクティックなどに近い手技なんじゃないかとおもったが、これは家に帰ってから調べたことであり、その授業内だけでは「関節可動域の小さい人でもちょっと工夫すれば一時的に可動域めっちゃあがる」というのを実演してみせてもらっただけである。やり方はその動作に使う筋肉に10秒ぐらい力をいれるだけである(それはもうぷるぷるするぐらい)それから同じ動作をしてみれば可動域があがるのだ。整形外科でバイトしている年下が「なんか魔法みたいな手法」とか間抜けなことをいっていたのだが、即効性はあるみたいである。
 ちょっと興味がでた。それだけ。どれぐらいかってブックマークの「未整理」フォルダにWikipediaのPNFのページをぶちこんだだけ。

ClownCrown

Clownのほうがピエロという意味で
Crownが王冠、というか法人的な意味での国王らしい

へ~と感じた勢いでタイトルをつけた。
始めます。