2014年10月13日月曜日

タイプウェル

 最近ず~っと携帯のデータをパソコンに転送して整理したり、あほみたいに落としたエロ画像やら艦これの画像やらを整理してHDDにバックアップとったりHDDの中身を整理したりしてたんですけど、その作業がやっと一段落すみました。2012年のおれエロ画像保存し過ぎでワロタ。暇やったんやろうなぁ。
 しかしその整理作業でいくつか誤って消してしまったフォルダなどもあったみたいで「あの画像どこや!」と探してみてもないものがいくつかありました。夜中に朦朧と作業してたからやろなぁ。
 その紛失ファイルで一番痛かったのが「タイプウェル」というソフト。タイピング練習ソフトで、そのソフト自体はググればすぐにダウンロードできるのだけれども、おれはこのソフトを2010年から使っていてタイピングが糞遅い時代から記録をとっていたのに今回その記録がなくなってしまった。クソ慌ててHDDでひっくり返したらバックアップにあったのでそれで代用することにしたけれどもそれでもちょうどここ一年分ぐらいの記録がなくなってしまった。一ヶ月に二回ぐらい起動しては適当に更新してたのになぁ悲しいなぁ。
 ということで久しぶりにタイプウェルをがっつりやった。一年前の自分との戦いはすべて勝利した。調子にのって中級者用のタイプウェル英単語、タイプウェル憲法、タイプウェルオリジナルもやったが手がクソ痛くなった上にタイプウェルオリジナルにいたっては「すべてのキー」モードをミス制限にひっかかって記録がでなかった。|とか¥とか”ってぱっとタイピングできるわけないだろいいかげんにしろ!練習するかな~おれもなぁ~
 記録乗せておきますんでみんなもタイプウェルやってZタイパー目指そうや。英単語はクソザコやしオリジナルにいたっては記録さえでてないけど勘弁してください。憲法はまだ全部打ってない。
 あと文字化けは治らない。





2014年8月19日火曜日

石川いってくる

 ついにバイトの最終日を終えました。結局のところ店長との仲が改善しないからやめるはずだったんだけどやめるっていってからは仲はよかったよね。そういうのあるよね。やめると言い出してから「いつでも自由に使える駒」から「手伝ってくれている人」に認識がシフトしたんだとおもう。こういうことやるの嫌だけどやっぱり人間関係って政治的ななにかも必要なんやなぁと。
 さて学生ニートになったわけだけれども、次のバイトは一応候補はあるけれども応募もなにもしていない。テストがあるからその後ってのが一番理想的だがそうすると9月の後半から働き始めることになって10月が死ぬんだよなぁ。まぁなんとかなるか。

 FFはレベル30になったぜやったぜ。
http://jp.finalfantasyxiv.com/lodestone/character/8387303/

 昨日調べてみたんだけどやっぱりFFを楽しむだけならば身内で徒党組んでレベル上げやらFATE適当やらID(ダンジョン)やらを攻略することを楽しんでシナリオクリアしたら終わりでいいんじゃない。たぶんそれには一ヶ月で足りる。コレ以上課金することはないかなぁと昨日なんとなく思った。今から二泊三日の旅行に出かけるのでFFができないこと怒り心頭カルデラ湖です。派遣みたいにこき使われるお使いクエストRTAやりてぇなぁ。


参考
PS3のFF14のレビュー

2014年8月17日日曜日

うろジョジョ

 暇つぶしに除いたニコニコ動画の総合ランキングでうろジョジョがあがってたから一日かけて全部見なおした。おもしろさってのはやっぱり語彙の豊富さなんだと笑いながら痛感しましたわ。おれも何度褒められても褒められたりませんな☆って言いたい。

2014年8月10日日曜日

ニコチン280mg

 三ヶ月に一回ぐらいのペースで喫茶店で4時間ぐらい話し込む友人がいる。
 彼は高校の友人で、中高一貫校であるおれの出身校に高校から入ってきた。個性的な性格をしていて、少し考えないとしゃべることのできない口下手な男なのだけれども、地元が近くて帰りの電車がほぼ一緒、更に剣道という共通点などあって彼が入学してすぐに仲良くなった。たぶん彼の一番最初の友人となれたのではないだろうか。おれとおれが去った剣道部をつなげてくれた一人でもある。高校を卒業しても地元が近いのですぐに呼び出され、あらゆる喫茶店で何時間も居座った。おれが憂鬱を抱えていた浪人時代からその会合が始まったのだが、最初はただただ話し込むという機会に戸惑った。気の知れた友人だから苦痛ではないのだけれども、飲みにいこうだの、遊びに行こうだの言わずにただただ話し込むことを求める彼が不思議でならなかった。その違和感も何年も続けているうちになくなり、近況報告をし合うことは楽しみとなった。

 彼のいいところは会おうというペースが非常にちょうどいいこと。おれは今まで人を誘ってどこかにいくという経験に乏しく、いつも受け身な人間である。更には受け身な人間のくせに、某に誘われたからといって気分によって適当な理由をつけて行ったり行かなかったりしたりもする(これは浪人時代の誰とも会いたくもない鬱々とした時代の尾ひれをひいている)。ちなみにこれも彼のいいところなのだけれども対面している相手と優劣をつける、つけたがるという若さや自意識が彼にはとんとなくて、浪人時代に彼と会うことはほとんど苦痛ではなかった。

 しかし彼が会おうと提案してくる間隔が非常にちょうどいいうえ、時間はとるが会ってすることは非常に気楽なためあまり彼の誘いを断ることはない。それほど期間は離れてはいないが、少し懐かしくなった時に彼からの連絡がくる。予定が合わなければ一週間先延ばしにしたりしてどこかに入り浸って話し込む。ある期間に集中的に呼び出しておれを疲れ果てさせる他の人間とは違った気楽さがあった。

 彼の報告はいつも女と旅行と自分の専門についてである。女といっても彼は非常なシャイな人間のためあのこがきになる、こうすれば彼女を誘うことができるだろうかという類の話である。また、彼は興味のあることのためには日本のどこにでもいくことに躊躇がなく、何々というアーティストが日本でツアーをしているから大阪の会場はもちろん、名古屋も東京も仙台もいってきたなどと平気で吐かす。なにかの理由がなくても九州や北海道にいったりする。そこで出会った人や、起きた出来事の話はとてもおもしろい。大体は彼の奇天烈な行動に笑っている。(泊まるところがなかったから駐車場で寝たなど)。

 一番話していることは彼の専門についての話である。彼は中東のとある言語を専門に大学を過ごし、院では中東、南アジアの文化や宗教を専門に研究する学生をやっている。スーフィズムやムスリムという単語がでてくる話を聞くのは誰も話してくれないことなのでおもしろい。おれは彼がウルドゥー語もヒンディー語もミミズみたいな文字でワロタと言い始めているころから話を聞いているのである程度ついていけるし、わからないと告白すれば丁寧に教えてくれる(塾講師のバイトをしているせいか質問して納得いかなかったことは少ない)。彼の風貌も青年らしくなり、肌も浅黒く、語っている内容と見た目がマッチしはじめ、院にはいって本格的に文献調査をはじめたため彼の話がどんどんおもしろくなっている。おれが世界情勢というものを知るのは大体は彼の口からの情報が多い。

 今日も彼に呼び出されて梅田へ行った。彼は寝坊したようで一時間半ほど遅れてきたけれども、おれはメールが返ってこないことから予感がしていたため、集合時間から10分がすぎたころにはもう喫茶店で本を広げてタバコを吸っていた(慧眼)。同窓生の噂や彼の専門の話を聞いていたらすぐに4時間ほどたったので彼をバイトへ行かせた。帰ろうとしたら台風の影響で電車が動いてなかったのでまた喫茶店にいってタバコと本で過ごした。今日で一箱吸ってしまった。

 

2014年8月5日火曜日

努力値マックス

 同じ学年に一年のときはそうでもなかったのだが、二年になって違うクラスになってからいつのまにかとんでもなく勉強しはじめたやつがいる。元々頭は悪くない利発そうな男なんだが、常に自習室で図書館で借りた本を広げて熱心にレポート用紙に書きつけている。それもおれが自習室にいくたびに借りている本が変わっているのだ。どうやらこの半年で栄養学やら鍼灸の勉強は大体済んだようで、いま現在は一歩踏み込んだ解剖の勉強をしているようだ。
 金を稼ぎたいとは前々から聞いていた。そのためには手段を選ばないという節もあり、一年のときはホストになって一ヶ月ぐらい学校にあまりこなくなり、きても大体授業中うつらうつらとしているだけという時も。それがいつのまにか勉強が一番楽しいというハイパー状態に入り込み、勉強していない日はない。聞いた話だと勉強時間の確保のために5時に起きているようだ。虚実交えている可能性があるとしてもこれだけあることに熱心な人は初めてみたとおもう。もしくは初めてなにかを熱心に行っている人に具体的な話を聞いた。
 唯一の楽しみの時間は帰りの時間で自己啓発本を読んでモチベーションを高めることらしい。こういう意識高い系の人間に対するやなかんじ~(ロケット団)は説明することができないが、たぶん嫉妬とか、自己顕示欲に対する吐き気とかどうせ鵜呑みなんやろとか云々なんだろう。彼にはそういった嫌悪を不思議と感じない。彼がそこそこIKEMENだからだろうか。

 三角筋は9つに分類できるそうだ。おれは三部にしか分けれないぞ。そもそも人をみて骨はみえるようになってきたが筋肉などこれっぽっちもみえてこない。おれは腓腹筋とヒラメ筋を合わせて下腿三頭筋といって、こいつらがアキレス腱こと踵骨腱をつくっていると今日知ったんや。こんなん初歩や。

2014年8月4日月曜日

ネトゲマン



 この日は一日FFをし続けとった。勉強とはなんだったのか。魔術師は遠距離なのにソロプレイでは近接職となんら変わりのない殴られながらダメージ与えるプレイを強いられて意味不明になったので近接職で作りなおしたらこっちが前述のキャラクターよりレベルもクエストも進んでしもうた。近接職のほうが楽しいっすね?!
 Muridana Hakataという名前でElementalのUnicornにいます。
 大福とかオロナインとかついべるFF14勢はGaiaのFenrirという鯖にいるみたいなんで新しくはじめるのならそこでどーでしょーか。
 ネトゲって楽しいっすね。最近まで中学のときにやってたメイプルストーリーぐらいしかネットゲームしたことなかったんだけどデスクトップパソコンを入手してからBeluga卒業してできた暇つぶしにガンダムオンラインしたり、最近ではテスト終わったからもうどうでもいいやというテンションでサドンアタックやったり、一時的にめちゃくちゃハマって飽きたら違うことをするということを繰り返してる。ゲームばっかやっとったらそら成績もくそもないわな。ネトゲやってる時が一番デュアルディスプレイを活用できているってはっきりわかんだね。

2014年8月3日日曜日

FF14

 夏休みが始まりました。前の記事の通り勉強しなくちゃという危機感があったので勉強してたんですけど、723くんのマイクラ配信をみて勉強してついべるをのぞいてみたらふたばが大福に二人乗りチョコボが欲しいからFF14をインストールさせて、あまつさえ長期間遊べるよう課金までさせてやるというこいつはどこまでネトゲにぶっこめるのだと驚愕するような行動をしていた。それを羨ましく思ってしまったのかFF14で検索してインストールしてキャラ作成して遊んでしもうた。
ダンディーなおっさんをつくって黒魔術師ではじめた。クソ楽しい。

2014年8月2日土曜日

ががほむ氏、化けの皮剥がれる

 7月の第二週に行われたテストの結果が返ってきた(遅い)今までで一番低い順位でしたwテスト前の勉強もろくにしなかったからある程度悪いことはわかっていたのだけれどもこんなに悪いとは思ってもいなかった……。年下がいうには一年のときよりも寝てたり、不真面目だったりすることが多くなっているとのこと。そういう自覚がなかったからこそ勉強しなくてもそこそことれるだろうという気持ちでテストに挑んだわけだが見事爆死した。夏休みの間にエリートに復帰しなければならないようですね……。とりあえず夏休み終わって二週間後に行われる前期試験で4分の1上位に復帰することを目標にがんばっていこうかとおもいますわ。今回は4分の3以下でしたw

2014年8月1日金曜日

惨めになりたくない

 他人と遊ぶために金を稼ぎたいという欲望はないけれども、他人に誘われたらそこそこ快諾出来る程度のお金は常に持っておきたいという欲望はある。現に誘いを断らなければいけないほど資金に乏しいときはとても惨めなきもちになる。独りであることの言い訳をべらべら頭の中でつぶやいたりもする。この不快感は給料日がくれば大体解決する。特に夏休みは誰も彼もがおれのことを暇だと決めつけてくるので金の減りがマッハである。9月はいつも憂鬱である。こういう問題は低給料やむなしの自分には何十年とついてまわる問題だろうし、お金をもってもなんだか貯めるという方向に向かわない予感がビンビンする。友人関係を縮小すればいいだけの話なんだけれどもコレ以上縮小ってどうやるのだというところまで来ているんだよなぁ。というかまず専門学校で一人で行動できないことがかなり財布にダメージである。少人数のクラスでは孤立することなんてほとんどない。お互い無関心ではいられない距離感がそこにはある。楽しいけど。
 タバコ……はまぁいいや(思考停止)

2014年7月31日木曜日

Proprioceptive Neurom……あーもっかいいってくれ

 今日はNPO法人ストレッチング協会の人間がきて、これから夏休みまでに行う集中的なストレッチの授業に対しての座学の時間が設けられた。大抵は知ってるような知らないようなストレッチについての話と、ストレッチングが予防できる障害の話だった。その中にPNF法ってものがあって、Wikipediaだけをみたらカイロプラクティックなどに近い手技なんじゃないかとおもったが、これは家に帰ってから調べたことであり、その授業内だけでは「関節可動域の小さい人でもちょっと工夫すれば一時的に可動域めっちゃあがる」というのを実演してみせてもらっただけである。やり方はその動作に使う筋肉に10秒ぐらい力をいれるだけである(それはもうぷるぷるするぐらい)それから同じ動作をしてみれば可動域があがるのだ。整形外科でバイトしている年下が「なんか魔法みたいな手法」とか間抜けなことをいっていたのだが、即効性はあるみたいである。
 ちょっと興味がでた。それだけ。どれぐらいかってブックマークの「未整理」フォルダにWikipediaのPNFのページをぶちこんだだけ。

ClownCrown

Clownのほうがピエロという意味で
Crownが王冠、というか法人的な意味での国王らしい

へ~と感じた勢いでタイトルをつけた。
始めます。